チャンスイットにてマンナンヒカリ1.5kgが何度でも62%還元!(&ボンカレー2個付)
現在、チャンスイットでマンナンヒカリ 1.5kgが62%還元で展開されています。
何度でも利用可能で、品物に対して還元率も悪くありません。私も利用してみましたので、今回記事では利用に至るまでの検討内容を紹介します。
チャンスイットの案件ページ
まずは、何はともあれ案件ページを。
案件の特徴
今回のポイントは、
- 送料も含めれば、まあまあの還元率62%。
- 何度でも利用可能。
- おまけ付き(後述)。
といった点です。次項では還元率の計算についてご説明します。
費用対効果
では、まずコストの方から整理します。
本体価格 ¥2,808
送料 ¥540
-----------------------
コスト合計¥3,348 ・・・①
つぎにリターンを計算。
キャッシュバック ¥2,080相当 (20,800pts)
-----------------------
リターン合計¥2,080 ・・・②
ということで、コストをリターンで割った還元率は②÷①で62.1%です。
正直、悪くもありませんが良くもないかなといったところ。
先日は100%還元もあったようですし、それと比べると見劣りするのは確かです。ただ、何度でも利用できる案件と言う点は無視できないメリットなんです。
高還元率の案件に初回購入限定という条件が付く事が多いのは、我々に何度も利用されてしまうと企業としても苦しいからなんです。それだけに、「過去の購入履歴なし」というステータスは、軽々しく切ってはいけないカード。初回購入はなるべく高還元率のときに行っていきたいというのが人情なのですが、そういう旨みのある案件がいつ出てくるかの判断は難しいですよね。
しかし、複数回利用OKの案件はあまり難しくタイミングを計る必要はありません。企業は複数回利用される前提でキャンペーン設計をしていますから、我々はその時々で費用対効果を計算して、乗るか見送るかを判断するだけ。とってもカンタンです。
この点から、私は複数回利用可能となっている案件については、評価基準を多少甘くして判断することにしています。
ANAマイル視点での検討
ポイントをもしソラチカルートでANAマイルへ交換したとすると、交換率0.9倍の1,872マイルとなります。・・・③
ということは1マイルあたりいくらになるかというと、計算式は①÷③ですから、1マイル=¥1.78。うん。1マイル=¥2の基準レートよりも安いので私の基準では十分合格ラインといえます。
ということで3つほど利用してみました。
食料品ですから、欲張らず消費できそうな分だけに留めておくのも地味に重要です。悪くして捨ててしまっては元も子もありません。さあ、届くのが待ち遠しいですね。
おっと忘れてた
そうそう、おまけで付いて来るボンカレー(中辛)x2の存在を忘れていました。
定価は¥189(税込)ですが、我が家が買い物に行くお店では概ね¥126(税込)という所です。
あえて言えば私が買うのは大抵甘口ですが、家のストックが中辛でも普通に食べます。カレーの辛さに貴賎なしが私のカレー観なのです。(力説) それに、ボンカレーって外箱を使えばレンジでそのままチンできるんですよ!お湯を沸かす必要がなく、こっちの気分がカレーの時にすぐ対応してくれるスピーディさも嬉しいところですね。ちなみに、このレンジ対応包装のボンカレーを鍋で湯煎する時は鍋に蓋をしてはいけません。注意書きにもありますが、破裂する可能性がありますのでご注意くださいね。・・・おっと、言い忘れていましたがボンカレーは具も結構大きいんです。比べるのも失礼かもしれませんが、実勢価格100円台のカリー屋カレーなどとはやはり具材感が段違い。もはやおかずだといっても過言ではないでしょう。
うおっほん。・・・今回このボンカレー(中辛)が2つ付いてきますから、安く見積もって¥250くらいはリターンが増加していると言えます。これを計算に入れれば、上記②が¥2,080から¥2,330くらいになりますので、還元率②÷①が69.6%まで向上します。おそるべしボンカレー。すばらしきボンカレー。
(最近流行のいらすとやをついに初利用)
さいごに
いかがでしたでしょうか? ぜひ、皆さんも今回のボンカ・・・マンナンヒカリ案件の利用を検討なさってみてくださいね。最近はFX口座のキャンペーン攻勢が賑やかですが、私はやっぱりこういうお腹も満足できる案件をこなして行くのが楽しいなあと思います。
最後までお読み戴き、有難うございました。